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誤字に気づいたのは送信後でした…

さて、今回は、思い出すだけでも胃がキリキリと痛み出し、背筋に冷たいものが走る「あの恐怖の瞬間」についてお話ししたいと思います。

テーマはズバリ、「誤字に気づいたのは送信後でした…」です!

履歴書を添付したメール、自己PR、志望動機……。何度も何度も見直して、「よし、完璧!」と思ってポチッと送信ボタンを押した、まさにその直後。「あ……」と、それまで全く見えていなかった大誤字が、なぜか送信完了画面で鮮明に浮かび上がってくるあの現象、一体何なんでしょうね(涙)。今回は、私自身がやらかした実体験と、社会人の仲間たちから集めた「ガチの冷や汗エピソード」を共有します。今まさに絶望している方も、これを読んで「仲間がいる」と少しでも心を落ち着かせてくださいね。

あるある1:御中と様が合体!謎の敬称「〇〇株式会社 御中様」

メールを送る際、一番やってはいけないと分かっているのに、なぜか高確率で発生する「敬称のゲシュタルト崩壊」です。会社名宛てなら「御中」、担当者名宛てなら「様」ですよね。

それなのに、緊張と丁寧にいかなければという焦りが変な化学反応を起こし、送信後のメールボックスを見たら「〇〇株式会社 御中様」という謎のハイブリッド敬称が爆誕しているのを発見。送った直後に「御中様って誰だよ!」とセルフツッコミを入れつつ、頭を抱えることになります。丁寧度を2倍にしようとした訳じゃないんです、と心の中で言い訳しても時すでに遅し、です。

あるある2:予測変換の罠!自分の名前が「よろしくお願いいたします」に?

最近のPCやスマホの予測変換は優秀ですが、優秀すぎるがゆえのトラップもあります。メールの文末で「以上、よろしくお願いいたします。 [自分の名前]」と打とうとしたときのことです。

「よろしく」と打った段階で、手が勝手に予測変換のエンターキーを連打してしまい、気づけば「以上、よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。」と、よろしくを連呼する狂気的な文章に。あるいは、自分の名前がなぜか別のビジネス用語に変換されたまま送信されていることも。送信ボタンを押した指を、超能力で時間を巻き戻して止めたいと本気で願う瞬間です。

あるある3:企業の命!「会社名」を盛大に間違える絶望

これは本当に血の気が引く、一番やってはいけないレベルの誤字です。複数の企業に応募しているときに起こりやすい、いわゆる「他社名そのまま送信事件」です。

A社への志望動機メールなのに、文頭が「B社の人事担当者様」になっていたり、会社名の一部(「システム」と「テクノロジー」など)を間違えて覚えてしまっていたり。送信した瞬間に「あ、今のメール、会社名が……」と気づいたときの心臓のバクバク感と、全身から吹き出すアドレナリンの量は尋常ではありません。その日は一晩中、後悔で眠れなくなります。

あるある4:履歴書の日付が「1年前」のまま、あるいは未来にタイムスリップ

履歴書や職務経歴書を使い回している(本当は良くないですが、ついやってしまいがちですよね…)ときに発生するミスです。自己PRや経歴は完璧に書き直したのに、一番上の「日付」だけを修正し忘れるパターンです。

送信した後にPDFを開き直すと、そこには**「令和5年」**の文字が。あるいは、焦りすぎて来月のプロ野球のクジばりに先の未来の日付が入っていたり。面接官に「この人は時間の感覚が止まっているのかな?」と思われてしまうのではないかと、選考結果が出るまで生きた心地がしません。

あるある5:誤字を修正して再送したメールに、さらに別の誤字を見つける地獄

「誤字を見つけた!早くお詫びと訂正のメールを送らなきゃ!」と、パニック状態で2通目のメールを作成したときに起こる、最悪の連鎖反応です。

「先ほどお送りしたメールに誤り(誤字)がございました」と送ったはずのそのお詫びメールの中に、「大変申し訳ございま線」などと、さらに香ばしい誤字をトッピングしてしまう地獄。こうなると、自分のポンコツさに笑えてくるというか、むしろ「もういっそ不採用にしてくれ……」と、メンタルが完全に崩壊してしまいます。

まとめ:やらかしてしまった後、私たちが取るべき「大人の対処法」

ここまで読んで、過去の苦い記憶が蘇って胃が痛くなってしまった方がいたらごめんなさい(笑)。でも、本当にみんな一度は通る道なんです。

もし送信後に誤字を見つけてしまったら、まずは深呼吸をして「重要度」を見極めましょう。接続詞のミスや小さいてにをは程度なら、わざわざお詫びメールを送ると逆に相手の手間を増やすので、面接で挽回すればOK。ただし、「会社名の間違い」や「数字・条件の大事な誤り」の場合は、気づいた瞬間に丁寧なお詫びと修正のメールを送りましょう。ミスそのものよりも、「ミスに気づいた後の迅速で誠実な対応」を見て、逆に『この人は仕事のリカバリーが早いな』と好印象に繋がるケースだってあるのです。

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※この記事は一般的な会社員の体験談をもとに構成しています。転職の際は、複数の情報源を確認し、ご自身の責任においてご判断ください。